医療マンガ
孤島では真東先生のような全身科医でないと対応できないな。 成長した四宮とテルによる、心臓の悪性腫瘍手術には胸が熱くなった。
常に患者のために、理想の医療というものを見ることができた! ケガや病気と戦っている人や医療関係者におすすめのマンガ!
病院や国の利害を超え、敵(難病)に勝つために医学を進歩させる発想は素晴らしすぎる! 神に挑む手術、心臓の処置に目を疑った!
医者としての使命を取るか家族を取るか。 テルの「か・・・あさ・・・んっ」は泣ける・・・。
テルと綾乃さんもついに! 「ライバルは敵じゃない、共に頂を目指す最強の友だと!」は名言!
総合診療科を新設し、派閥も科の確執も撤廃した四瑛会! 改心した蓮の本気は素晴らしい!
墜落事故の回想に涙。 生命の尊さを胸に、テル再始動!
生命(高所)の綱渡りに気付いてしまったテル。 医者なら避けることができない試練だ。
絶望的な状況で院長が登場したときの安心感! 3回の心拍停止に死がすぐそばにあることを実感できる。
蓮から推薦の、テルを同じく全身科医を目指す神谷先生がヴァルハラに。 あらゆる科のスペシャリストになる必要がある全身科医の頂は果てしないな。
我が家のようなヴァルハラはやはり落ち着く。 四瑛会編の3年を経て、四宮と佐野さんがついに!
オペ対決の結末には感極まった! 四瑛会をヴァルハラのような何より生命を尊ぶ病院へ、頼むぞ蓮!
テルを賭けた蓮vsテルのオペ対決! 魂のないゴッドハンドに息を吹き込めるか!?
これぞヴァルハラクオリティ! って今度はテル一人で神戸へ・・・。
経営権を握った蓮、何をしでかす!? ついにヴァルハラへ帰ってきた2人に安堵。
なんと御前が・・・。 裏ボスは!?
大ボス御前とついに対決! ヴァルハラメンバーのコミカルな回にほっこりする。
ついに会長選挙決着! 「医は仁術」の理想を胸に、四瑛会を革命や!
ここで北見先生にビックリ。 会長選挙に邁進も、患者の苦しみを治すために医者になった初心忘るべからず。
たばこの消火水がニコチン中毒を招くとは身近で恐ろしい。 盲腸や肺動脈の位置が違う人がいるから、マニュアルではなく臨機応変な対応が必要だと体感できる。
「マンガ、その一冊が生きる力をくれるんや!!」は名言! 患者第一に、外科・内科・救急の壁を取っ払っていくテルと四宮は見ていて爽快だ。
全身科医のゴッドハンドを目指す2人。 「医は仁術」の志で、腐った上層部を洗濯ぜよ!
権力で腐敗した四瑛会を改革しようとする四宮。 優秀な若手のやる気を権力で潰そうとするのはどの職場にもあるな。
四瑛会に乗り込んだテル、そこは患者ではなく権力が第一であった。 四宮を信じる鵜飼さんが良い役してる!
「なによりまず生命だ!!」は名言! 四宮がいつ戻ってくるのかと思っていたら、予想外のテル四瑛会へ。
四宮が四瑛会で技術至上主義に戻りつつあるのが残念。 四宮の代わりに四宮妹がヴァルハラへ。
ヴァルハラはゴッドハンド揃いだと実感できる回。 天賦の才に驕ることなく努力できる精神力が凄い!
神の頂・真東光介の過去手術にシビれる! テルを頂へ押し上げようとするヴァルハラの医師たちに感激。
古武術を介護に応用は驚いた。 神戸に連れ戻された四宮、どうすんの!?
四宮の大法要、無事では済まなかった。 患者の命を危険にさらすとはマジか、蓮!